いわき弁指導 小磯孝仁さん

小磯孝仁

いわき弁指導 小磯孝仁さん

いわき弁指導 小磯孝仁さん

故郷いわきを捨てがたく、転勤のある福島県の某新聞社を退社し、いわきリエゾンオフィス企業組合へ転職し、現在は理事としていわきの農業の復興を目指し、農作業の日々を送っている。福島県双葉郡広野町出身





塩屋崎灯台
塩屋崎灯台

塩屋崎灯台

1899年(明治32年)12月15日に最初は煉瓦づくりで建でらっちゃんだわ。いわきのここら辺りは海の要所っつうこどで、海洋交通の安全を守るために、毎日海を照らしてきたんだ。平成23年の震災が起ぎだときはこごいら辺は大変だった。隣の薄磯海岸さも高さ数メートルの津波がきて、みんな家も流さっちゃ。この灯台はその一部始終を見でっかんね。1987年に故美空ひばりさんの「みだれ髪」が発売されたんだげんちょも、この歌はこの灯台を舞台にした歌なんだわ。それを記念して灯台のふもとにはひばりさんの歌碑もあって、前に立つと歌が流れるようになっでっから、一度聞いてみてくんちぇ。震災の津波にもまげねぇがったいわきのシンボルだ。





白水阿弥陀堂
国宝白水阿弥陀堂

国宝白水阿弥陀堂

白水阿弥陀堂は、永暦元年(1160年)、藤原清衡の娘・徳姫が建でだ平安時代末期の阿弥陀堂で、福島県内の見直物で唯一の国宝に指定さっちぇます。曲線を描く屋根と浄土式庭園が調和した、なんとも言わんにぇ姿を見れっから、まずほんとに見事だっぺ。周りを囲む浄土庭園も最高だ。四季折々に違った姿を見せでくれる。6月下旬から9月初旬にかけては「古代ハス」、9月下旬から10月中旬にかけては「宮城の萩」、また秋の紅葉もほんとにきれいで、毎年大勢の観光客が来てくれでます。本堂は東日本大震災の影響も受けだんだげんちょも、中に祭らっちぇる阿弥陀如来さまなどはちゃんと京都で修復されでもどに戻りました。

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