会津慶山焼株式会社

〒965-0815会津若松市東山町石山天寧67
TEL:0242-26-2507
http://www.keizanyaki.com/

曲山輝一さん

曲山輝一さん

曲山 靖男さん
はじめまして、会津慶山焼(株)やま陶と申します。
私どもは福島県会津若松市で陶器の製造、販売。陶芸教室を生業としております。

ご存知の通り東日本大震災後の会津は、風評により来訪者の減少、特に顕著だったのが教育旅行で訪れていた小、中学校の生徒さんでした。

国が放射線量を隠蔽していたり、我々の知識不足もあり震災当時の私たちも未来ある子供たちを預かれる自信がありませんでした。

震災前は陶芸教室で我々の元に訪れていた学校数は年間で約500校。
その内他の県から訪れていた学校は約450校。

2011年度は、来校数 約100校。県外から来てくれた学校は、3校でした。
毎日のように教育旅行先変更、キャンセルの電話やファックスを受けました。
毎年5月、6月は教育旅行の生徒さんの喜々とした声で賑わう通りから生徒さんの声が消えました。

その様に教育旅行から大きな力をうけている会津には、市長を先頭に教育旅行プロジェクト協議会という生徒さんの受け入れを安全に、かつ、促進させるための組織があります。


当社の代表である、曲山靖男がこの協議会の副会長をしており、震災直後から首都圏、隣県の学校を中心に会津キャンペーンや会津の「安心・安全」を説明してきました。
当初は、取り付くしまもなく話し合いの場も持てない事もありましたが、今まで来てくれていた学校を根気よく廻り続けました。
職員の方々も今まで会津を利用してくれていた旅行会社を根気よく廻り続けました。
また、訪れてくれた学校には、市長の親書と武家時代の子弟の教育指針をもとに作成した「あいづっこ宣言」の額縁という感謝の気持ちを贈りました。

そこに本年度NHK大河ドラマ「八重のさくら」の放映もあり、今日はわずかづつですが賑わいを戻しつつあります。

当社もこの放映が決定した時から、このドラマの成功の一助となりたく、主人公のイメージに合わせたオリジナル商品を制作しました。

震災を経て学ばせて頂いた事は、風評により厳しい環境を経験しました。
でも、そこから救い出してくれたのは、人間の情でした。

この情に報いられる様、魅力あるまちづくりを行っていきたいです。

慶山商品

慶山商品

慶山商品

慶山商品

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会津慶山焼

会津慶山焼株式会社


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