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FMいわき (株)いわき市民コミュニティ放送

〒970-8026福島県いわき市平字大町5-1
TEL:0246-25-0763(代)

http://www.fm-iwaki.co.jp

取締役局長 安部正明さん


愛称 SEA WAVE FMいわき
開局日 1996年9月1日 周波数 76.2MHz 出力  20ワット
主な番組 朝・昼・夕の情報生ワイド番組、市政情報番組、市民参加番組など

FM いわき

FM いわき

いわき市民コミュニティ放送[/caption]いわきでひとつに!!
福島県は、東北 6 県の南端に位置し県東を太平洋に面し、県西は日本の豪雪地区として名高い会津地方に向けて横に伸びています。
その福島県の東南端、茨城県との県境を有するのがいわき市です。人口 33万人、1,231平方キロメートルという広大な面積を有し、豊かな自然環境と温暖な気候風土に抱かれ、住みやすさにおいては、いくつかの指標で評価されると全国でもトップ5に入る環境が自慢です。

いわき市の中心市街地に位置するFMいわきは、阪神淡路大震災の翌年、1996年9月1日に開局。資本金123,500千円、いわき市と地元企業58社が出資する第三セクターで、職員9名と契約のパーソナリティやスタッフ27名で運営しています。
「いざその時に、我々は市民に何を伝えられるのか」・「災害時に我々の真価が問われるぞ」防災情報の重要な発信源として、また市民のかわら版的役割を果たすラジオ局としてスタートしたFMいわき。
当初から渡辺弘社長が常々言い続けてきた事が、東日本大震災で現実の物となりました。いわき市の沿岸部も岩手や宮城と同様に津波で壊滅的な被害を受け、さらに東電福島第一原発事故が、この未曾有の大震災をより複雑な災害へと変えていきました。
発災直後から緊急災害放送に切り替え、いち早くいわき市が設置した市災害対策本部に機材を持ち込み中継基地を立ち上げました。安否確認、避難所、必要な物資、ライフライン、交通情報など刻一刻と目まぐるしく変化する様々な情報と、助けを求める切実な声をリアルタイムで伝えることに全力で取り組みました。
被災した職員・スタッフも多数いる中、断水状態のスタジオで寝泊まりしながら24時間生放送を8人体制で約3週間続けました。誰もが混乱している厳しい状況の中で、何とか放送を続けることができたのは、なによりも市民の皆さんからの温かい支えがあってのことでした。様々な情報提供をはじめ、物資の差入れや深夜の叱咤激励まで。それはラジオを通じてリスナーのみなさんと繋がった瞬間でした。
震災から2年。日常会話に出てくる言葉は、「空間線量・・シーベルト」。希望を抱き復興に向かう日常と、原発災害がもたらした非日常が、当り前のように混在する中で生活を強いられる苦しみはこれからも続くでしょう。必要な情報を届けるのはもちろんの事、福島の現状を伝え続けたいと思います。そして、市民のみなさん、エリアのみなさんの心支え、励みになるコミュニティ放送として努めていきます。

FM いわき

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■FMいわき サイマルラジオ放送

http://www.simulradio.jp/asx/fm-iwaki.asx

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