(株)GAizu信

〒969-6501 福島県河沼郡会津坂下町大字長井字花畑2084
TEL:0242-93-8123
http://gaizusin.web.fc2.com/

専務 佐藤 信行さん

(株)GAizu信 会津地鶏

(株)GAizu信 会津地鶏

以前は農業ではなく、サラリーマンをやっていました。しかし、地域ブランドとして会津地鶏を育てていこうという動きがあり、いろいろな方の出会いとお力添えの中で、脱サラして、会津地鶏の養鶏を始めることになったのです。GAizuというのは造語ですが、会津の人間たちの集まりで生産、産業に活力をという思いを込めています。
うちの家は、代々会津坂下町に生き、私で25代目になります。元教師でいまは社長をやってもらっている父も信高といって、男子には信の付く名を命名するのが家の決まりです。それで、信の一文字を会社名にもしたわけです。

(株)GAizu信 会津地鶏

(株)GAizu信 会津地鶏

会津地鶏は、平家の落人が愛玩用として持ち込んだもので、450年以上前から会津地方にだけいた地鶏といわれています。純系の会津地鶏がみつかり、交配様式も定められ、平成20年に福島県ブランド認証産品となりました。うちは卵を中心に生産、販売し、地元店舗・飲食店や加工業者の方を中心に卸しています。また、インターネットによる直販も実施しています。東京では、銀座にある会津居酒屋「よってがんしょ」赤坂の会津郷土食「鶴我」などでも使っていただいています。
震災後、会津地域は、震災そのものよりも風評被害の打撃を受けました。様々な検査を経て市場に出されているものですから、問題はありません。それを知っていいただくために県のイベントにも参加して告知に努めています。会津地鶏の卵は、濃厚で、そのままでも、燻製などの加工をしても大変おいしくいただけます。地鶏肉も味が深く、いろいろな調理で楽しんでいただくこともできます。
私たち生産者は、会津地鶏に自信と誇りを持っているのです。ですから、風評があるからと安売りをすることも、ブランドのイメージを傷つけるような売り方もしていません。
それは風評被害にも負けない、会津人の魂です。

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