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10年目の今日のMOVEからのメッセージ

みなさん。おはようございます。

震災から10年目の今日を迎えました。

これまでもMOVEは、3.11だからと特別な事業やイベントは実施していません。
10年目の今日もそれは同じです。

もちろん、本年度は、新型コロナ感染拡大と緊急事態宣言という活動の壁があることは当然ですが、感染拡大の主たる地域の団体として、MOVEという団体名に伴う活動は福島県内のみなさんに不測のご迷惑をかけないためであり、かつ団体としての信頼性確保のためでもあります。

同時に、3.11のメモリアルデーは、福島県を始め、東北3県及び青森、北茨城の被災地域に暮らす人々のものであり、その関係者が主役のものと考えているからです。

私たちは東京及び首都圏にあって、県内始めそうした地域のみなさんの応援団体であり、主役ではありません。静かに、遠くから合掌させていただく…それが分をわきまえた態度であると考えています。

が、しかし。活動を停滞させているわけではありません。

現在、新型コロナ感染拡大と緊急事態宣言で逼迫した福島県内農水産生産者及びこれを応援している都内23区の「まじうまふくしま東京の店」の冊子とWEBの更新作業を行っております。

例年になく、閉店店舗もありますが、新規店舗として参加していただいた店舗もあります。また、生き残りをかけて、テクアウトケイタリングなど新しい挑戦を行っている店舗もあり、こうした店舗の情報発信は、陰ながら、県内生産者との協働事業につながると考えています。

これまでMOVEとして取材した動画の活用として、FORTHEONEPROJECTChannelをYouTubeに開設しております。また、MOVEのHPと動画の発信を高めるため、FORTHEONEPROJECTのHPを一新し、FACEBOOKページを含め、すべてのネット情報とサイトがつながりと広がりを持って発信できる仕組みを構築しつつあります。

作業はまだ完了しておりませんが、コロナがある程度終息するまで、システムの充実と確立に活動の主体を置いていきます。

緊急事態宣言解除後、次年度事業として検討しております、福島県以外の地域団体との連携を拡大し、農水産、商工業、伝統文化・現代美術、音楽、演劇など芸術文化や社会教育を通じた「地方発SDGs」の発信事業に挑戦していく所存です。


特定非営利活動法人Social Net Project MOVE
理事長 秀嶋賢人

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