あったか地域情報

鏡石町

明治期に酪農の拠点として誕生した岩瀬牧場(イワセファーム)は、鏡石町を代表する施設。まだ、一般に馴染みの少なかった乳製品、畜産をオランダとの交流で最初に始めた地域です。小学校唱歌「牧場の朝」の発祥の地でもあります。 また、周囲の豊かな自然は高価値の果実、野菜の栽培地域としても恵まれた環境で、収益性の高い農業のお手本のような地域でした。 震災後、風評被害の影響で、こうした鏡石町の農業は大きな打撃を受けています。そうした中、鏡石町のよさ、魅力、果実、野菜、乳製品のおいしさをいま改めて見直し、地元のみなさんの力でいろいろな取り組みが始まっています。 これまで受け継がれてきた、鏡石町の自然や農業を継承しながら、この苦難をプラスにするべく、地域内の連携を深めて、鏡石町の魅力を訴えていきます。

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白水阿弥陀堂

白水阿弥陀堂は、平安時代末期の1160年(永暦元年)に、岩城則道の妻・徳姫(藤原清衡の娘)によって建立された。徳姫は、夫・則道の菩提を弔うために寺を建てて「願成寺」と名付け、その一角に阿弥陀堂を建立した。 阿弥陀堂は方三間の単層宝形造で屋根は柿葺。堂内の壁板には壁画が描かれていたと思われるが、現在は一部に僅かな面影が残っているのみである。内部には阿弥陀如来像を中心に、両脇侍の観世音菩薩像と勢至菩薩像、ならびに二天像(持国天像、多聞天像)の5体の仏像が安置されている。東北地方に現存する平安時代の建築は、岩手県平泉町の中尊寺金色堂、宮城県角田市の高蔵寺阿弥陀堂、当堂の3ヶ所のみである。

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久之浜よさこい 海神乱舞(わだつみらんぶ)

連絡担当者 水野谷さん  いわき市久之浜の主婦を中心につくられた団体で、登録メンバーは18名程です。活動を始めて10年になります。週2回、地元の久之浜小学校の施設を借りて練習し、久之浜祭りのほか、いわき市内、市外のイベントにも依頼があれば参加させてもらっています。 久之浜は津波被害のほかに火災もあって、メンバーの半数が家を流され、火事で焼けるという被害に遭っています。親戚や知り合いを亡くした人もたくさんいます。久之浜で暮らせないため、いまも市内の親戚の家や借り上げ住宅など仮住まいが続いている仲間もいます。

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ヒワラニ・カイカ・マーヒネ 魅力的な少女たち (フラガール甲子園2011・2012第2位)

〒971-8124 福島県いわき市小名浜住吉字冠木41-1ダイアナ プリエ内 TEL:0246-58-7148 代表 山口美千代さん 小名浜高校に入学した娘が震災前から、ハワイアンセンターのフラガールだった横山寛子先生のフラダンス教室に通っていました。横山先生にお願いして、チームをつくろうということになったんですね。それで娘の高校の同級生に声をかけて、正式部活ではないですけど、小名浜高校のフラダンスチームとしてスタートしました。震災のあった3月23日に、第一回のフラガール甲子園がいわきで開催される予定で、それに参加するつもりで練習していました。 でも、震災で、小名浜も大きな被害に遭って、横山先生のご自宅も流されて、私の家も住めない状態でした。私は豊間小、豊間中の出身なのですが、昔から知っていた方も家を流されたり、亡くなった方がいます。水素爆発があって、みんなが避難して、バラバラになりました。私も娘と群馬にいきました。ひと月して戻ってみると、稽古場も被災して、使えない状態でした。チームもみんなが集まれるかわらない状態でしたね。フラどころじゃない…という状態だったんです。

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平窪伝統芸能クラブ 子どもじゃんがら念仏踊り

じゃんがら念仏踊りは、いわきの地域を代表する伝統芸能です。それを継承する目的もあって、平第四小学校の保護者の方たちに協力いただきながら子どもじゃんがらにも力を入れています。ただ、あくまで子どもたちの自主性が大事ですので、保存会の保護者会みなさんでチラシをつくり、学校にお願してチラシを配布して、自分でやりたいと手を挙げたお子さんに参加してもらっています。

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岩瀬牧場(有)イワセファーム

〒969-0401福島県岩瀬郡鏡石町桜町225 Tel:0248-62-6789 http://www.iwasefarm.com/ 代表取締役 伊藤喬さん 岩瀬牧場は明治初期から約130年続いている牧場です。日本最初の国営牧場として誕生し、牧場ばかりでなく、御料地として宮内省の管轄直営に置かれたのです。日本で最初にホルスタイン種牛をオランダから輸入し、オランダとの交流によって、欧米式大型酪農経営が進んだのです。このときの記念にオランダから贈られた鐘があり、これが後に文部省小学校唱歌「牧場の朝」となりました。 岩瀬牧場は、現在もオランダ大使館との交流を通じて、国際交流の基点とんっています。行政間の交流はもとより、文化、教育という広い分野での相互交流が進んでいます。

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国見町「オール国見」の精神でまちづくりを!

〒969-1792 福島県伊達郡国見町大字藤田字観月台15 国見町観月台文化センター内 国見町は、震災被害による家屋の倒壊、液状化のほか、原発事故による放射能線量の増加による除染、廃土処理、健康被害への検査体制の確立といった多くの課題を抱えて、震災後を生きています。こうした課題の解決は、行政を含め、地域のさまざまな団体や組織、企業、住民が一致団結して取り組んでいくことが必要だと思っています。

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NPO法人相馬はらがま朝市クラブ 直売所 相馬報徳庵

福島県相馬市原釜字金草51-1 はらがま朝市ホームページ はらがま朝市クラブ Facebook 理事長 高橋永真さん  震災後被災して、津波で家屋が流されたり、半壊になった海鮮加工や鮮魚店の人たちは何もできなかったんです。避難先でおにぎりとカップヌードルしか食べれない生活の中で、避難先の魚を食べてたとき、いままで当たり前のように食べていた魚がほんとうにおいしいなって、ありがたいなって思ったんですね。それがあって、もう一度、この相馬でみんなで魚が食べられるようになったら…そう思ったんです。被災したみんなと力を合わせて、魚を扱える仕事をやって、それで、それぞれの自立につながっていければ…それがきっかけで、朝市クラブを始めたんです。  いつもあった自然体の生活というのが大事だと思うんです。

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霞ヶ城公園(二本松城)

福島県二本松市城郭内 二本松城は、室町時代奥州探題畠山氏が居を構え、地名を二本松としたところから始まる。畠山家7代目当主二本松満康がそこに二本松城を築いた。現状の石垣と平城となったのは、丹羽家が城主となってからである。

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