あったか商店街

丸又蒲鉾製造(有)

福島県いわき市平薄磯字三反田157 TEL:02456-39-3434 e-mail marumata@athena.ocn.ne.jp URL http://marumatakamaboko.com 専務取締役 高木京子さん 震災時、3つあった工場のうち、二つが津波で流され、なんとか残った工場も1メートル以上の津波で工場内はめちゃめちゃになり、高額な設備機器も塩害で使えない状態でした。 薄磯・豊間は被害のもっとも大きかった地域です。震災当時は、いま新工場になっている、この場所が更地だったおかげで、瓦礫と津波で前をふさがれ、背後を山で遮られて逃げ場のなくなった方が200人以上、避難してきました。当時は、残った蒲鉾を食べて凌いでいました。水も食糧もなく、町全体が瓦礫の山のようになり、いなくなった家族や友人を探す声が一晩中、毎日、変わり果てた町に響いていたのです。うちの従業員もひとり亡くなりました。助けを呼びたくても、どことも連絡もまったくつかず、呆然として、何を考えることもできず、私たちももう事業の再開はできないだろうと思っていました。

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フランス料理 HAGI

福島県いわき市内郷御台境町鬼越171-10   Tel:0246-26-5174 いわき伝統野菜の生産者の方の畑を回り、食材だけではなく、人とのつながりを大切に料理を作っております。 昔からあるいわきの野菜、食材を掘り起こすことで、いわきの農業、食材生産者の方たちとチームワークをつくり、情報を発信していきます。魅力ある料理、魅力ある食材調理、加工の研究を進め、調理セミナーも実施しています。食でつながったネットワークが地域の新しい力、魅力となっていくことを願っています。

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会津慶山焼株式会社

〒965-0815会津若松市東山町石山天寧67 TEL:0242-26-2507 http://www.keizanyaki.com/ 曲山 靖男さん はじめまして、会津慶山焼(株)やま陶と申します。 私どもは福島県会津若松市で陶器の製造、販売。陶芸教室を生業としております。 ご存知の通り東日本大震災後の会津は、風評により来訪者の減少、特に顕著だったのが教育旅行で訪れていた小、中学校の生徒さんでした。 国が放射線量を隠蔽していたり、我々の知識不足もあり震災当時の私たちも未来ある子供たちを預かれる自信がありませんでした。 震災前は陶芸教室で我々の元に訪れていた学校数は年間で約500校。 その内他の県から訪れていた学校は約450校。 2011年度は、来校数 約100校。県外から来てくれた学校は、3校でした。 毎日のように教育旅行先変更、キャンセルの電話やファックスを受けました。 毎年5月、6月は教育旅行の生徒さんの喜々とした声で賑わう通りから生徒さんの声が消えました。 その様に教育旅行から大きな力をうけている会津には、市長を先頭に教育旅行プロジェクト協議会という生徒さんの受け入れを安全に、かつ、促進させるための組織があります。

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助川農園

親バカトマト-変わったネーミングのブランドトマトを栽培しているのは、「助川農園」の助川さん。日照量が豊富で温暖な福島県いわき市南部で、こだわりの土づくりによる、安全・安心なトマト作りをしています。

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(株)GAizu信

〒969-6501 福島県河沼郡会津坂下町大字長井字花畑2084 TEL:0242-93-8123 http://gaizusin.web.fc2.com/ 専務 佐藤 信行さん 以前は農業ではなく、サラリーマンをやっていました。しかし、地域ブランドとして会津地鶏を育てていこうという動きがあり、いろいろな方の出会いとお力添えの中で、脱サラして、会津地鶏の養鶏を始めることになったのです。GAizuというのは造語ですが、会津の人間たちの集まりで生産、産業に活力をという思いを込めています。 うちの家は、代々会津坂下町に生き、私で25代目になります。元教師でいまは社長をやってもらっている父も信高といって、男子には信の付く名を命名するのが家の決まりです。それで、信の一文字を会社名にもしたわけです。

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がぶりガーデン

〒969-56-3188 会津若松市北会津町上米塚1251 TEL:0242-56-3274 http://www.adime.net/aziwai/ 私たちがぶりガーデンのスタッフ一同は3月11日の東日本大震災以降、福島の作物の安心・安全・美味しいを伝えるべく、今日に至るまで総計200回以上の県外物産販売を行ってきました。 遡ればあの震災のあと、月売上前年比95%減という状態に一時は20年以上続いた農家を廃業しようかと考えた時期もありました。 本当にもうどうしようかと思いました。

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有限会社 菓匠梅月

福島県いわき市久之浜字南畑田6  TEL:0246-82-2020 店主片寄清次さん 7年前に息子に店を譲り、隠居していたのですが、突然他界し、再び店を始めました。そこに震災です。震災で私の店を含め、地域の50軒が燃え、私に残ったのは免許証と電話だけでした。何もかもどうでもよく、絶望というのはこういうことかと知りました。それでも店を再開できたのは、「梅月のお菓子をもう一度食べたい」という地元の人たちの声でした。明治24年に創業してからこれまで、地域のみなさんにこんなに愛されていたのかと思うと何とかやってみようという気持ちになりました。いま82歳の私が地域のためにできること…それは梅月のおじさんもがんばてる…という姿を見せることでみなさんに元気になってもらいたいからです。息子が遺してくれた孫が私の跡を継いでくれると言い出しました。梅月の菓子を継ぐことは、久之浜の地域を後世の人に継いでいくことだと思っています。

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高麗屋のキムチ コリアンダイニングこま家

本社:こやま合同会社 白河工場 〒961-0835福島県白河市白坂勝多石29-1 TEL:0248-21-8444 http://komayanokimuchi.com/ 代表 清水承玉さん 2000年に創業して、会社にしたのは4年前です。スーパー、百貨店、小売店に卸しているほか、業務用食材としても提供しています。常設の小売では、白河市与惣小屋にコリアンダイニングこま家というレストランがあって、そこで販売しています。うちの特徴は、無添加の白菜キムチなど定番のほか、キャベツキムチ、期間限定のポッサムキムチ、それに特製の豚旨味タレ、万能キムチの素などです。 震災のときは、長男夫婦に子どもが生まれるときで、原発のことが心配でした。私の母もそれを心配して、私の育ったのが沖縄なものですから、一時沖縄に避難するような形になりました。しかし、何もしないでじっとしているわけにもいかないので、6月に私は戻りました。取引先の業者さんたちが応援するので、もう一度がんばってと声をかけていただいいて、なんとか借金もできましたので、再開することのしたんです。それで、いま工場にもなっている場所をたまたまみつけて、8月にはキムチの生産を再開したんです。

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(株)おのざき

〒970-8026福島県いわき市平正内町80-1 TEL 0246-23-4174 FAX 0246-21-2604 http://www.onozaki.net うに貝焼き 震災後、毎年5月から始るうに漁も原発事故により休漁となりました。毎年この時期になるといわきの人はうにの貝焼きを待ち遠しく感じられるものです。江戸時代末期よりいわきの浜でおこなわれてきたうに貝焼きができなくなるといわきの各浜は非常に寂しく感じられます。この状況が続けば伝統あるうにの貝焼きをつくる技術が途絶えてゆく可能性があります。できるならばうにの産地は違ってもいわきの浜で焼きあげたウニの貝焼き作りを続けていかなければ…と思い産地を変えて(例えば宮城、岩手県産)できないかと思い試作し市や県の助成も決まったが、いわきの海で採ったうにじゃなければいわきのうに貝焼きではないと言われ漁協の許可が下りず、1年.2年と待っていたが結局許可が下りず、岩手県まで行きいわきのうにの貝焼きに近いモノを捜してきました。最近では輸入品のうにの貝焼きが出回りこちらの方が主流を占めてきました。(価格がお手頃なのか?)このままいけばいわきの貝焼きは…?

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